タイトル:【別冊データ編】中大規模木造建築のための地域間連携促進ツール(企画から連携へ)令和4年度版

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概要

【別冊データ編】中大規模木造建築のための地域間連携促進ツール(企画から連携へ)令和4年度版の電子ブックです。

〔区分L製品市場〕〔区分N原木市場〕(一社)全日本木材市場連盟の「木材市場会員」(https://www.zennichiren.com/member/)等を参考にして、WEB調査により作成した。〔区分M都道府県森林組合連合会〕全国森林組合連合会の「都道府県森林組合連合会一覧」(http://www.zenmori.org/kumiai/5_list_detail.shtml)を元に作成した。全国森林組合連合会自体も1件としてデータに含めた。なお、東京都と大阪府は連合会組織がなく、単組の東京都森林組合と大阪府森林組合をここに含めた。(3)マッピング(地図作成)〔使用アプリケーション〕地理空間情報データの閲覧、編集、分析機能を有すオープンソースのGISソフトウェアである、「QGIS」を用いて地図を作成した。なお、国土交通省は、同省の国土数値情報が活用できるソフトウェアとして「QGIS」を紹介しており。また「QGIS操作マニュアル」(2020年11月)(https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/other/QGIS_manual.pdf)を公開している。〔使用した地図データ〕■国土交通省「国土数値情報」(https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/index.html)・行政区域第3.1版(令和4年1月)・湖沼第2.2版(平成17年9月)・森林地域第3.2版(平成27年度のデータを使用)■:国有林■:地域森林計画対象民有林■国土交通省国土地理院「地理院地図」(https://maps.gsi.go.jp/help/index.html)・陰影起伏図(背景として使用)〔都道府県コード〕JIS X 0401-1973(都道府県コード)による2桁の数字。P.112 P.26の表参照。〔ラベル〕地図上にプロットした対象組織データには、識別のためのラベルを付けた。ラベルの文字は以下の内容を意味する。●1文字目、2文字目最初の2文字で対象の位置する都道府県を表した。2文字のアルファベットで都道府県を特定するため、厚生労働省が定める記号(P.112(P.26の表参照)を用いた。ただし、ラベルを見やすくするため、2文字目を小文字に変更して用いている(例北海道:HK→Hk)。●3文字目対象の種別を示す区分記号A~Nを表す。●4文字目、5文字目同一都道府県、同一区分内での通し番号とした。25