タイトル:中大規模木造建築のための地域間連携促進ツール(企画から連携へ)令和4年度版

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概要

中大規模木造建築のための地域間連携促進ツール(企画から連携へ)令和4年度版の電子ブックです。

作業の流れ内容6.木材発注7.製品受入検査・発注者が作成した木材購入仕様書と木材調書等を使い、木材関係者へ木材を発注する。・設計者や木材関係者とまとめた、[第4章]木造材品化・質木仕質様書化のへ内向容けた20のに従い、品支質援の確ツール認を行い製材品の受入を発注者が行う。8.納品・発注者が、製材を施工者へ納品する。【参考】地元産材の分離発注時の木材検収・支給フローフロー< <木材の流れ> < <関係者間の書類の流れ>工事発注木材分離発注材料請求< <支給材料請求書> >施工者発注者< <納品依頼書> >< <物品納入通知書> >製材事業者木材支給木材検収材料支給受入検査施工者検査立会< <支給材料引渡書> >施工者< <支給材料受領書> >2材料立会検査< <検収検査調書> >発注者1自主検査< <検査記録表> >3受入検査< <検査調書> >工事完成材料返却施工者< <支給材料返却通知書> >< <支給材料返却受領書> >発注者No No検査主体内容書式No検査主体内容書式1自主検査製材者・製材者が出荷する製品の品質を全数検査を行う。・検査記録表1自主検査製材者・製材者が出荷する製品の品質を全数検査を行う。・検査記録表発注者・発注者が製材保管場所等で全体の何割かを抜き取り・納・品納依品頼依書頼書2立会検査発注者・発注者が製材保管場所等で全体の何割かを抜き取り検査を行う。・物・品物納品入納通入知通知書書3受入検査施工者施工・者工事現・場工にて事現施場工にて者施が工納者品が材納の品受材けの受入けれ入検れ査検を査行をう。行う。・支・給支材給料材引料渡引渡請請求書・支・給支材給料材引料渡引渡書書・検査調書【参考】地元産材(スギ材)のヤング係数計測方法(縦振動法)(鹿児島県屋久島町)木材研究所だよりH22.7.1木材研究所園田里見氏ノートパソコンによる安価なヤング率計測より【参考】地元産材(スギ材)のヤング係数計測方法(縦振動法)(鹿児島県屋久島町)木材研究ロープの所だよりH22.7.1重木材研究所園田里見氏ノートパソコンによる安価なヤング率計測よりさを含めて「0」に合わせる1材を並べ、ナンバリング1材を並べ、ナンバリング2寸法を計測し、記録する・材の幅:例135mm・材のせい:例225mm・材の長さ:例4300mm★材の幅、せいは、材の中央(4m材なら2m)で測る2寸法を計測し、記録する準備OK !・材の幅:例: 135mm・材のせい:そりゃ!例225mm・材の長さ:さ:例4300mm★材の幅、せいは、材の中央(4m材なら2m)で測るロープの重さを含めて「0」に合わせる3材の重量を測り、記録する3材の重量を測り、記録する準備OK!そりゃ! !410.0Hzマイクは木口の近く4マイクをセットマイクは木口の近くかこ~ん5木口をハンマーで叩くかこ~ん410.0Hz6周波数を計測・記録し、記録データをコンピューター解析して、木材のヤング率、強度を設定するⅣ資料編4マイクをセット5木口をハンマーで叩125く6周波数を計測・記録し、記録データをコンピューター解析して、木材のヤング率、強度を設定する